漆琳堂(しつりんどう)は、寛政5年(1793年)の創業以来、漆の塗師屋として越前漆器づくりを営み続け、その技術を今日まで継承してきました。
越前漆器は伝統工芸品であると同時に、日々の暮らしで使われる生活道具でもあります。美しさと堅牢さを兼ね備える漆器をいっさいの手間を惜しむことなくつくり続ける。それが漆琳堂の永代変わらぬ矜持です。
あたらしい技術や製法の習得も怠ることなく、日々精進しながら漆器づくりの道を歩んでゆきます。
RIN&CO.(りんあんどこー)は、「RIN」は「Reason In Northland(北陸の地である理由)」の頭文字から、「CO.」は「産地や地域の仲間たち」という意味が込められています。
北陸の地で育まれたものづくりの技術をもとに、さまざまなプロダクトを展開しています。
2020年に漆琳堂が立ち上げたブランド。
全4商品
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4,500円(税込4,950円)
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4,500円(税込4,950円)
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7,000円(税込7,700円)
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